図鑑収録ボイス |
---|
シーン | セリフ |
---|
初登場 | 俺はイモーテル。これからキミの花騎士になる者だ。 そう……キミの、だ。それは間違いないとここに宣誓しよう。 だが俺という存在の理解は、なかなかに難解だと請け負っておくよ。 なんたって……ふふっ、俺は特別な存在だからね |
戦闘開始① | 深呼吸の時間は……あるよな? |
汎用(喜) | 乾季なのに心が潤うとはね。 |
戦闘開始② | て、敵!もう来たのか!? |
攻撃① | これで終わりさ! |
攻撃② | クールに、クールに…… |
汎用(哀) | うっ!そういうのは……嫌いだよ。 |
戦闘スキル① | 間合いが甘いよ! |
戦闘スキル② | こ、これでいい……はず。 |
戦闘スキル③(開花) | 逃げられると思ってるのかい? |
戦闘スキル④(開花) | こっ……これで倒れてくれよ? |
汎用(怒) | 気に入らない……怒ってるってことさ。 |
被ダメージ | ひいっ! |
被ダメージ(致命傷) | く、クールにいけば…… |
戦闘不能 | ふ、ふふっ……怖い。 |
汎用(楽) | やれやれ、仮面が剥がれそうだよ。 |
戦闘勝利①通常 | これが勝利か。ビビる暇も無かったよ。うん。 |
戦闘勝利②辛勝 | 怯えたって、勝てばいい……よな? |
ログイン時① | キミも俺も花騎士のお時間だな。無駄にならぬよう、力を尽くそうじゃないか。 |
戦闘勝利③快勝 | 俺に……いや、俺達に相応しい特別な勝利だね。……ハァ、良かったあ。 |
敵を倒せなかった時① | あ、あれ? |
敵を倒せなかった時② | やれやれ、困ったね。 |
ログイン時② | 変わらぬ日常には、非日常のスパイスが必要さ。 だから今日は花騎士をやらずに俺とカレーを食べるだけ……なんてどうだい? |
敵を倒した時① | いい戦いだった。 |
敵を倒した時② | 当然だね。 |
ログイン時③ | い、いきなり現れるんじゃない!び、ビックリするじゃないか! ああ……い、いや、いいや……ビビってなんかない!ないからなっ! |
ステージ発見 | 戦場から戦場へ、まるで空が枕のさすらい人。 花騎士の仕事とはかくも辛いものさ。なぁ、団長? |
宝箱 | 仲の良い間柄……そうなれるといいね。 |
会話① (好感度0~29%) | 特別って何だと思う?他人と違う事?他人より優れている事?他人より劣っている事? 答えは誰にも分からない。だから人はそれを求めるのかもね。 |
パーティメンバーに選出① | おやおや、これは青天の霹靂だ。青空のような隊の調和……俺にかき乱して欲しいのかな? |
パーティメンバーに選出② | 強い奴が正しいなんて限らない。強引、強奪、強欲、強盗……。根拠だってこの通りさ。 |
装備変更 | いいね、悪くない。キミとは趣味が合いそうだ。 |
会話② (好感度30~74%) | 別に痛い奴って言われたところで、気にはならないな。 現に痛いのだし、この痛みはきっと、生みの苦しみさ。キミだってそうだったはず。 ……そう思ってしまうのは、俺の願望かな? |
レベルアップ | 成長すれば選択肢が増える。本当にそうかな? |
進化 | 黄金のように貴重なこの瞬間。誰あろうキミと迎えられて、この胸はひどく高鳴っているよ。 ……い、今のは言葉の綾だ。確かめようなんて、ダメだからな。 |
開花 | キミに作りすぎて……俺のカレーは美味しくなる一方だよ。 責任を取って、ちゃんと全部食べて欲しいな? ……勿論、俺という存在も含めて。 ククッ……食べ過ぎて腹痛になるかも……だけどね? |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 出迎えはキミに任せるさ。痛い奴が前に出たら戸惑わせてしまうだろうからね。 |
マイページ汎用① | 俺の言動は痛いかい?構わないさ。キミがそう思うんならそうなんだろうよ。 |
会話③ (好感度75~100%) | 特別な物なんて、探したところで何処にもない。だってそれは、人それぞれの中にあるんだから。 そんな難しくて簡単な事、俺はとうとう気付いてしまったんだ。 誰のせいかな?……ああ、キミのせいさ。責任、取ってくれるんだろう? |
マイページ汎用② | 俺が作れるのはカレーだけ。いや、違うな。むしろカレーだけで充分と言った方が正しい。 だって、カレーは華があって麗しい、華麗な料理だもの。 |
スタミナが全回復している状態 | 団長、休憩は終わり……だそうだ。きちんと休めたかな?休憩にも色々な意味があるからね。 体の休憩、心の休憩、後は……ん?宿泊施設でのご休憩?なんだそれは? |
マイページ汎用③ | 弱い者は何物にも干渉出来ない。ただただ怯えるだけ。世界への抵抗なんて出来ない。 哀しい存在だね。だから、俺達が守らなくちゃいけない……だろう? |
マイページ放置 | 空腹は判断を鈍らせる。よければカレーでも作ろうか? スープカレーがいいかい?それともドライカレー? チャパティもいいが、なんだったら……ナンでもいいよ。 |
贈り物プレゼント時① | 人の正確な性格なんて、誰にも理解らない。好みも然り。 鑑賞したから相手の心に干渉出来たなんて思わないことだ。 |
贈り物プレゼント時② | 俺の好みを探り当てた……フフッ、どうやら俺達は同じ場所に立ってるみたいだ。 そこからは見えてしまってるのかい?等身大の俺の姿が。 |
移動開始時① | 俺が道をつくろう。 |
移動開始時② | 進み方ひとつにも個性は出るのさ。 |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | 毎日続く退屈な毎日。無駄かどうかはキミが決めることだ。 無駄じゃないと思うなら……さぁ、これを受け取って欲しい。 |
マイページ汎用④(開花) | 強い奴が正義ではない。だからといって、強者が全て悪ではない。弱者を虐げた卑怯者こそが、悪と呼ばれるのさ。 俺達はそれを見極める目を持たなければならないね。 |
マイページ汎用⑤(開花) | 華麗なるカレー……究極の果てへと至るカレー……。力を得ても、おいそれと辿り着けるものではないんだね……。 やれやれ……まだまだ道のりは長そうだ。 |
マイページ汎用⑥(開花) | 相変わらずイタいって? ……フッ、そうかも知れないね。 けど、この痛みを越えた先……あるいは、この痛みと共に歩んだ先に、きっと求めるものがあると……俺は信じているよ。 |
会話④ | 特別の答えは、人それぞれの中にある。だからこそ、俺は自分の中にある特別を求めて足掻いているんだ……。 ねえ、団長……手伝ってくれるかい? |
会話⑤ | カレーのレシピを考えているんだ。今までの物とは違う……特別なカレー。 勿論、俺にとってだけじゃない。キミにとっても特別なカレーを作りたいんだ。 |
会話⑥ | 人は俺をイタいと言う……そんな事は分かっているんだ。痛みを生み出しているのは、俺自身なんだからね……。 それでもキミは……俺の手を離さずにいてくれる。 ……ねえ、団長。キミは俺の痛みに……触れてくれるんだね? |
図鑑未収録ボイス |
---|
害虫の巣パネル通過時 | び……びびってない! |
期間限定ボイス(2016年) |
---|
【期間限定】七夕① | 星があんなにたくさん綺麗に輝いているのは、地上の不幸を残らず掬い上げるため。 花騎士もそうあるべきと、俺は思うんだ。 |
【期間限定】七夕② | 権利に義務が付きまとうなら、空の二人が離されたのも仕方のない事。 けど、たとえ離されても、絶対に離れないものがきっとある。 そういうのをきっと……愛っていうんだろうね。 |
【期間限定】夏① | 暑い時には熱い物を食べるのが一番。俺がこう言うのだから、何を持って来たか分かるだろう? ふふっ、そう……カレーだ。 大丈夫、辛さはキミに合わせているとも。 |
【期間限定】夏② | い……今、変な物音しなかった……か? ふ、ふふふっ、そうだよな?しなかった。しなかった……はず。 どうやら、神経が過敏になってるみたいだ。この前、みんなと怪談話してしまったから、きっとそのせい。 う、ううう~。だ、団長、悪いけど、一緒に寝てくれない……かな? |
【期間限定】お月見① | ウサギさんはお月様を見てぴょんぴょん跳ねる。なら、人は何を見て跳ねる? いや、別にクイズじゃない。それに、答えも分からない。俺に分かるのは俺の事だけ。 この心はキミといると跳ねてしまうって……それしか分からないのさ。 |
【期間限定】お月見② | 一緒にお月様を眺めていると、気持ちが昂ってくる。 まるで、引力に引かれてるみたいに……ああ、吸い込まれそうだよ、団長。 頼む。この体、ちゃんと抱き留めておいてくれ。 |
【期間限定】秋① | うっ、んん……。少し、食欲の秋に踊らされてしまった……かな。 団長もちゃんと気を付けた方がいいぞ。 踊る事も出来ないくらい太ったら、どうにもみっともないからね。 |
【期間限定】秋② | 見渡す限り一面の実り……黄金の秋。フッ、とても綺麗だよ。 けど、良くない気持ちも湧き起こってくる。 自分で何かした訳でもないのに、妙な全能感で溺れそうになる。 |
【期間限定】ハロウィン① | なあ、キミはどんな悪戯を俺にされたい? ただお菓子を貰って引き下がるんじゃ、刺激が足りないからね。 あっ……怖いのはダメ……だからな。あと、エッチなのもダメ……だ。 |
【期間限定】ハロウィン② | か、仮装に力入れ過ぎだぞ、みんな。こんなんじゃ外なんか出れないよ……。 うう~~、キミくらいは怖い仮装はしないでくれよ? せめて……そう、優しい仮装なら俺は……うん、嬉しい。 |
【期間限定】冬① | 儚くてすぐに溶けてしまうのに、雪はこんなにも世界を白く染めてしまう。 まるで、人の命にも似て……。キミも……そう思わないかい? |
【期間限定】冬② | 雪だるまって、なんだか愛らしいね。白く冷たい雪で出来てるのに、暖かみすら感じてしまうよ。 |
【期間限定】クリスマス① | キミが光り輝く夜に俺を選んでくれた喜び……この気持ちは、俺の拙い語彙では伝えきれそうにない。 だから……稚拙な言葉で口にすることを許して欲しい。 大好きだぞ、団長。心の底から愛している。 |
【期間限定】クリスマス② | 祝福あれ……祝福あれ……祝福あれ……。街も人も世界も……全てがそう祈っている。 こんな押し付けがましいの、いつもなら好きではないさ。 けれど今は、俺も普通の人々みたいにそれを受け入れてみたい フッ、さあ団長、祝福……されに行こうか。 |
期間限定ボイス(2017年) |
---|
【期間限定】お正月① | 一年で最も特別な日……それこそが今日さ。だから特別な気持ちで過ごすのが世界のルール。 フッ……ああ、下らないね。俺にそんなことは関係ないのさ。 だって……キミと過ごすだけで、いつだって特別な日になるんだから。 |
【期間限定】お正月② | キミを待つ間、俺はこう考えていた……新しい一年、俺達はどこまで上り詰められるだろうって。 だけど……フッ、キミを迎えて、それが杞憂だと分かった。 どこまで……じゃない。どこまでも……さ。そうだろう?フッ♪ 団長? |
【期間限定】バレンタイン① | 焦がれる人へチョコレートを贈る特別な日。 やれやれ……そんな風習に託さなければ愛の一つも伝えられないなんて、世の中は度し難いね。 だがまあ、たまにはそれに染まってみるのも悪くないかな。 |
【期間限定】バレンタイン② | だ、団長。今年はその……もうチョコは貰ったのかい?もしそうなら、美味しかった? い、いや、別に他意は無い。無いけど、ただ……これ、俺のチョコ……だ。 他のと比べたらダメだからな。 |
【期間限定】ホワイトデー① | お、俺にお返し… そ、そうか…うん、ありがたく受け取るよ。他の子にもあげたの…かい?俺と同じもの…かな? それとも…俺だけ…特別…?貰えるかどうか不安だったんだから、それくらい教えてくれてもいい…だろ… |
【期間限定】ホワイトデー② | 男は三倍返し…やれやれ、差別的だよ。キミ、そんなことは気にしなくてもいいからな。 返したい相手に返したいように返せばいい。皆もそれで満足なはずさ。勿論俺も、ね。 |
【期間限定】春① | お花見?……えっと、それは……二人だけで……か?そ、そうか……ふふっ、なら、仕方ないな。 ああ、弁当の事は心配しなくていいぞ。腕によりをかけて、冷めても美味しいカレーを作ってやるから。 |
【期間限定】春② | どこもかしこも宴会やイベントばかり。騒がしすぎて、花も恥じらってしまうよ。 特にこの前なんか、目の前におじさんが現れて、そのまま俺の前で脱ぎ出したんで、思わず逃げてしまった。 ……え?それは宴会とは関係ない……のか? |
【期間限定】七夕③ | あの星から見れば、この世界はきっと矮小な存在なんだろうね。だけど、地上から見れば、あの星こそ小さなもの。 己にとって重大なものを、他と比べて些細だなんて思う必要はない、そういう話さ。 |
【期間限定】夏③ | 水着になるのは抵抗があるよ。喜ぶ人もいないだろうし、何より……夏の日差しは眩しすぎる…… 俺の魂を陽にさらすというのは、少々ハードルが高いと思うんだ……。 |
【期間限定】お月見③ | さっきからずっと月に見入っているね? フッ、そういうピュアな所は良いと思うよ。俺は結構拗らせているタイプだから、羨ましいな。 |
【期間限定】秋③ | ふふっ、今……俺のことを物思いに耽っていると思っただろう?……言わなくても分かっているよ。 だけど、そいつは間違いだ。……生憎だけど、舞い散る枯れ葉に感情移入するほど乙女じゃないのさ。 |
【期間限定】ハロウィン③ | 幻想的な夜だね。少し狂騒的過ぎるような気もするけど…たまにはこんな夜があってもいいだろう。 どうかな、団長。キミも今宵は俺と2人だけでパレードをしてみない? |
【期間限定】冬③ | 俺は知識を蓄えすぎた、だから純白の雪原のような、無垢な心に憧れるよ。そういう人を俺は《新雪の心を持つ者》と呼んでいる。 え?いやいや、「しんせつ」は優しい方じゃなくて新しい雪の方だ。察してくれ |
【期間限定】クリスマス③ | この1年、俺は良い子…ではなかったかな。かわいげってやつも足りないし。 だけど団長、もしもサンタがキミだったとしたらこんなひねくれ者な俺でさえ聖夜の奇跡ってやつを望んでしまうよ。 |
期間限定ボイス(2018年) |
---|
【期間限定】お正月③ | お年玉を自分から欲するタイプではないけれど……キミがそれを望むなら、あえてそう演じるのも構わないよ。 運命のタクトを握るのは俺じゃない。全ては、キミ次第なんだ。 |
【期間限定】バレンタイン③ | 昔話をしようか。……ある所に一人の少女がいた。彼女はチョコを愛し、チョコも彼女を愛した。 ……けれど、悲劇は突然やって来たんだ。……そう、虫歯だよ! ……団長も気を付けるんだね。かつての少女からの忠告さ。 |
【期間限定】ホワイトデー③ | えっ!? (咳払い) いいや、な、なんでもない… 仕方ないだろう… こういう日にキミが会いに来たんだ。 やれやれ、俺の中にもまだ乙女な部分が…残っていたらしい… |
【期間限定】春③ | 春の憂鬱と上手く折り合いをつけるのが大人ってやつさ。それくらい心得ているよ。キミこそ……春の嵐に心を乱されないようにね? |
【期間限定】七夕④ | 七夕らしくカレーを用意したよ! 華麗な空にはカレーが必要なものだろう? フッ、ようやく俺たちの夜が始まったって感じかな……。 |
【期間限定】夏④ | 一度行った夏はもう二度と来ない。せっかくだ、俺とキミで一夏の思い出を作るとしよう。 それじゃ夏の風物詩、カレーかき氷なんてどうだい? |
【期間限定】お月見④ | やぁ団長。今日は月がゾッとするほど綺麗だねぇ。ふふっ、こっちだよ。 よっ、と。え、なぜまた木の上にいたのかって?それは、やっぱり、雰囲気、かな |
【期間限定】秋④ | んっ……ああ、ごめん。読書に夢中になっていた。歴史書に哲学書、どれも興味深いよ。 ずっと昔に書かれたものなのに、今を生きる俺の固定観念を打ち砕いてくれるんだ。 |
【期間限定】ハロウィン④ | へぇ!だ、団長、おば、おばけだ。オバケ!お化けはまずい。え?あれは子供の仮装?え…ぁ…し、知ってたとも…その上で驚いてる演技をだね…… |
【期間限定】冬④ | 戦場でも舞い落ちる雪のように軽やかに……か。まだまだその境地には至れないな。 魂の火を完全に消せるほど老成はできな……っくちゅん!うぅ~、寒い……毛布にくるまるね…… |
【期間限定】クリスマス④ | 団長は、クリスマスの夜はどうする気なんだい?いや、パーティが終わって、みんな寝静まった後だ。 お……俺は、起きていてもいいかなって思ってる……他意はないけど、とにかく、そう思うんだ。 |
期間限定ボイス(2019年) |
---|
【期間限定】お正月④ | 俺のこと、また一年よろしく頼むよ? キミとなら、きっと、この狂った世界を変えていける。 それがたとえ、ちっぽけな反抗で終わっても……誰かに届くはずさ。 |
【期間限定】バレンタイン④ | 甘いチョコの後にはビターなお茶が欲しくなるだろう? そう思って準備をしておいたよ。 高級品って訳じゃないが、香りは……ほら、なかなかだろう? ゆっくり味わって……熱っ! |
【期間限定】ホワイトデー④ | キミが会いに来てくれたことが、何よりも嬉しい。もちろん、贈り物も嬉しいけど……。 なんだろうな……俺に何かしようとしてくれたという気持ちだったり、その気持ちが形になった今だったりが、かけがえのないものだと思うよ。 |
【期間限定】春④ | ふぅん、ふぅ~。う、うぅ~ん。なんて華麗な、カレー。しかも山盛り。夢みたいだよ。 う、うぅ~ん。うん~。団長にもあげよ~。あ~ん。ふぅ、ふぅ~ん。 |
【期間限定】七夕⑤ | 星を見ていると、なんだか泣けてきたよ。この気持ちが上手く言語化できないのが悔しいけど、 とにかく今……感動してる。あぁそうだ、感動してるんだ。キミと見る夜空にね。 |
【期間限定】夏⑤ | 不確かな事ばかりの世の中だけど、唯一断言できることがあるよ。 夏のカレー程華麗な物はない。大げさな言い方をするなら、所謂世界の理、って奴さ |
【期間限定】お月見⑤ | 俺には純白の月は不似合いじゃないかな。団長だってそう思うだろ? 真っ赤な月の方が、俺のようなはぐれ者には相応しい。 いや、でも、実際赤い月が昇ったら、怖いな…。ごめん。今のは取り消すよ。 |
【期間限定】秋⑤ | 芸術の秋だからってわけじゃないが、小さなスケッチブックを持ち歩いているんだ。 描くのはある種の風景画だね。自分の心や衝動に任せて描きなぐる。 いわば心象風景のスケッチというか……って、勝手に見ちゃダメ! |
【期間限定】ハロウィン⑤ | 団長、仮装を用意してくれたことには感謝するよ。それに、君に悪意がないこともわかっている。純粋に似合うものを選んだんだろう。 でもこれは少々……なんというかその……えっちだと思う…… |
【期間限定】冬⑤ | 今日も寒いし、温かい鍋料理でも用意しようか?……なんだ、意外そうだね。俺だって料理くらいするさ。たまにだったけど、実家ではお母さんのお手伝いもして……いや、すまない。喋りすぎた……。 |