図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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初登場 | アナタが団長ですね? 私は花騎士であり、ベルガモットバレーにある領主の一人娘、ピレスラムです。 お姫様である私と対等にお話が出来るのです、 その事をありがたく思っていて下さいね。
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戦闘開始① | 私が相手をしてあげます。 |
汎用(喜) | ふふっ♪ お姫様をもっと敬いなさい。 |
戦闘開始② | 私には勝てませんよ? |
攻撃① | はぁっ! |
攻撃② | そこです! |
汎用(哀) | うう……。お姫様なのに、こんな仕打ちを……! |
戦闘スキル① | 容赦はしませんよ! |
戦闘スキル② | これでおしまいです! |
汎用(怒) | あ、扱いが雑ですっ! |
被ダメージ | くっ! |
被ダメージ(致命傷) | この私に……。 |
戦闘不能 | お姫様なのに、酷い目に遭いました……。 |
汎用(楽) | とても愉快な気分ですっ。 |
戦闘勝利①通常 | 相手になりませんでしたね。 |
戦闘勝利②辛勝 | まさか、ここまで苦戦するなんて……。 |
ログイン時① | もうっ! 遅刻ですよ、団長? お姫様を待たせるなんて、不敬にも程があります。 罰として、今日は一日、私にずぅーっとご奉仕してもらいますからね? |
戦闘勝利③快勝 | この優雅さ、素晴らしかったでしょ? |
敵を倒せなかった時① | あら、仕留め損ないましたか。 |
敵を倒せなかった時② | なかなか骨があるみたいです。 |
ログイン時② | お帰りになったんですか? ちょうど飲み物を持ってきたので、団長にも飲ませてあげます。 お姫様である私が淹れたんです。ありがたーく、飲んで下さいね? |
敵を倒した時① | このくらい当然でしょう。 |
敵を倒した時② | この程度でしたか。 |
ログイン時③ | ふふっ♪ お姫様に会いに来たんですね? ああ、分かってますよ。言わなくても分かってます。 『私の顔が見たかった』と。そんな嬉しいことを思ってますね? 殊勝な心掛けです。おかげで私も、今日の仕事にやる気が出てきました。 |
ステージ発見 | 民の為、また花騎士として、隠れた害虫にも容赦はいたしません。 さぁ、隠しステージですよ、団長? 私自ら見つけてあげたのですから、見逃すなど許しませんからね? |
宝箱 | こんな所に……もう大丈夫ですよ。 |
会話① (好感度0~29%) | 私は領主の一人娘。幼い頃からお姫様として育てられてきました。 そのおかげで私は、お姫様として高い意識を持つようになり、現在の優雅さを身に着けたのです。 |
パーティメンバーに選出① | まあ、せっかく選ばれたのですし? 力を貸してあげましょう! |
パーティメンバーに選出② | 団長と一緒の任務……。なぜ、こんなに緊張……あ、いえ! 何でもありません! |
装備変更 | アナタが決めた装備なら……み、身に着けるしかありませんね。 |
会話② (好感度30~74%) | 私が花騎士になったのは、民を害虫から守り抜く為……それが、 お姫様の義務であると、この胸で確信したからに他なりません。 もちろん、お母様とお父様に反対はされましたが、それが何だと言うのでしょう? 守られるだけのお姫様など、不甲斐ないだけ……そんなものに、私はなりたくは無いのです。 |
レベルアップ | 自分の才能が恐ろしいです♪ |
進化 | こういった服装が似合うのも、お姫様ならば当然の事。 そして、お姫様ですから、下々の意見に耳を傾ける度量も備えています。 なので、その……団長? 感想を聞かせて下さい。 今の私は、アナタの目に、どう映っているのでしょう……? |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 花騎士が新しく呼べるんですよね。 それなら、お姫様である私が、直々に歓迎してあげないとです。 きっと、すごく喜んで貰えますよね? |
マイページ汎用① | はぁ~、シュウメイギク様ぁ……。一度でいいからお食事でもしてみたい……! ……うっ。な、なんですか団長。私だって誰かに憧れたりしますよ? 相手は本物の女王。身分の違いも承知の上です! |
会話③ (好感度75~100%) | アナタに厳しい態度をとってしまうこと、自覚はしています。 けどそれは、えっと……情けない話なのですが、ただ、不慣れなだけなんです。 お父様以外の殿方は、アナタが初めてで……上手くお喋り出来ないと言いますか……。 だから、決して嫌っている訳ではありません。そこだけは、誤解しないで下さい。 |
マイページ汎用② | 私はお姫様なのに、任務中に携帯食料しか食べられないなんて酷いと思いませんか、団長っ! もったいないから食べますけど……。 私だけでなく、花騎士にはもっとちゃんとした携帯食料を用意するべきです! |
スタミナが全回復している状態 | スタミナが全回復したようですし、もしや出撃するのですか? もしそうであるなら、私も共に参りましょう。 民を守ることこそ、我が使命。お姫様としても、花騎士としても、その使命に邁進するのみです。 |
マイページ汎用③ | お姫様の義務には色々なものがありますが、その中には、領地内を見守ることも含まれています。 もちろん変装はしていますよ。無駄に顔など晒しては、大切な領民がパニックに陥りますからね。 |
マイページ放置 | お姫様である私を放っておくなんてぇ……! まったく、団長にはお仕置きが必要なようですね! 帰って来たら、お姫様直々に責めてあげましょう! |
贈り物プレゼント時① | えっ、プレゼントですか!? まさかアナタが私に……あ、ありがとうございます! ……って、なんですか、その顔は! お姫様だってお礼は言います! 驚くなんて、失礼ですよ! |
贈り物プレゼント時② | とても素敵な贈り物ですね……♪ 殿方からのプレゼントがこんなに嬉しいなんて……今まで知りませんでした。 誰かにプロポーズされた時って、このような気持ちなんでしょうか。 |
移動開始時① | 先を急ぎましょうか。 |
移動開始時② | さぁ、進みますよ。 |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | どうやら団長への報酬に物資が届いているようです。 何であれ、受け取っておきましょうか。 |
図鑑未収録ボイス |
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害虫の巣パネル通過時 | わ、私のイメージが台無し! |
季節ボイス |
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お正月① | 新年、明けましておめでとうございます。 お姫様である私が、こうして挨拶にやって来たんです。 光栄に思ってくださいね、団長♪ |
お正月② | 領主の一人娘である私は、新年の挨拶回りをしなければなりません。 ですが、道中に話し相手が居ないのは退屈なもの……。 なので、団長に付き合ってもらいます。これは決定事項ですよ? お姫様を帯同して出掛けられるんです、嬉しいに決まってますよね? |
バレンタイン① | せ、世間がバレンタインで賑わっているようなので、私も戯れにチョコレートを作ってみました。 だから、特に深い理由もなく……このチョコを、団長に差し上げたいと思います。 お姫様からチョコをもらえること、ありがたく思って受け取ってくださいね? |
バレンタイン② | 随分とたくさんのチョコをもらったみたいですね。さすが団長です。 大勢の女性から好かれるその人徳、私も誇らしく思いますよ? ……まあ、この私が付き従っている団長なんですし、その位の人気があって当然なんですけどね♪ |
ホワイトデー① | これは…私にバレンタインのお礼ですか?ありがとうございます。気持ちが込められているのが分かって、その…とても嬉しいです。 な、何ですかその顔は!お姫さまだって素直にお礼くらい言えるんですぅー! |
ホワイトデー② | 他の花騎士へのお返しはもう用意してあるんですか?用意してあるなら早く渡しに行くべきです。 気持ちが届いたのか心配でたまらず、今頃は皆不安に思っているはずですからね。 |
春① | 将来の領地運営のため、春に賑わうブロッサムヒルを見て回りたいと思います。団長にはその案内役を頼みたいのですが……構いませんよね? 私のお散歩に付き合うようなものですし、ご褒美みたいなものでしょう? |
春② | 私はお姫様ですから、後輩の花騎士たちにも尊敬されるでしょう。 彼女たちにみっともない姿を見せないよう、今後はより優雅な振る舞いを意識して、任務に取り組むつもりです。 |
七夕① | |
七夕② | |
夏① | バナナオーシャンには、人気の海水浴場が多くあるそうです。暑さで仕事にも身が入らないでしょうし、二人で行ってみませんか? そうそう拝むことなどできない、お姫様の貴重な水着姿、団長に見せてあげましょう。しっかりと目に焼き付けてくださいね♪ |
夏② | 汗でベトベトなまま過ごすなんて……お姫様だからという以前に、淑女として許容できません! なので夏は頻繁にシャワーを浴びて、常に清潔でいるように心懸けています。 |
お月見① | 有名な甘味処で、お団子を取り寄せておきました。お姫様にふさわしい、とても華やかで美味しいお月見団子。 団長も遠慮なさらずに食べてみてください。もし気に入って頂けたら、来年も同じものを用意しておきます。 |
お月見② | アナタと過ごすお月見は、不思議と落ち着いて、心地良い時間なんです。 だから、その……今夜はこのまま、ずっと一緒にいてあげてもいいですよ? |
秋① | 我が家の領地には、紅葉が綺麗に見える穴場があるんです。ちょうどお散歩で通る道なので、団長も行ってみますか? 私はしっかり変装しますから、一緒に歩いても民達に驚かれる心配はありません。 |
秋② | 騎士団の周りをお掃除するって……え?私もですか? うーん、お仕事なら仕方ありませんが……まさかお姫様の私が、落ち葉掃きに精を出す日が来ようとは……。 もうこうなったら、とことんお掃除をして、私の力で騎士団を綺麗にしちゃいます! |
ハロウィン① | |
ハロウィン② | |
冬① | |
冬② | |
クリスマス① | |
クリスマス② | |
期間限定ボイス(2019年) |
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【期間限定】冬⑤ | 少し部屋が寒いですね。か、風邪を引いても困りますし、もうちょっと近づいてください、団長。 身体を温めるなら人肌が一番ですから。本当、特別にギュッと抱きしめることを許可してあげます。 |
【期間限定】クリスマス⑤ | 騎士団のクリスマスパーティーにシュウメイギク様はおいでになるのでしょうか? パーティーの席なら御一緒に食事をしたりお話もできるはず。 も、ものすごく緊張しますが、少しでもお近づきになってみたいもので… |
期間限定ボイス(2020年) |
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【期間限定】お正月③ | 初詣に行ったときは必ず、民が健やかで居るようにとお祈りします。 領主の一人娘として、領民の健康を願うのは、何より重要な事なのです。 |
【期間限定】バレンタイン③ | あの……団長? チョコレートをシュウメイギク様に渡す行為は、迷惑になってしまうのでしょうか。 もしそれが許されるなら、私の作ったチョコを、アナタが届けてほしいのです。 もしシュウメイギク様が迷惑そうであれば、持ち帰ってきて構いません! |
【期間限定】ホワイトデー③ | 団長、これは一体何の贈り物でしょう?…え?シュウメイギク様からバレンタインのお返し?ほ、本当ですか!? あぁ、なんてことでしょう。この気持ち、言葉に出来ないぐらい嬉しいです! |
【期間限定】春③ | 春うららかな日々とは関係なく、害虫は様々な被害を出していく…本当に無粋な存在ですね。お姫様の私がゆっくりと落ち着ける暇もないなんて…。 ですがまぁ、仕方ありません。私も花騎士として、害虫退治に精を出しましょうか。 |
【期間限定】七夕③ | 団長が短冊に書いた願い事、お姫様であるこの私が叶えてあげましょう。 さ、遠慮しないでいいんですよ?どんな願いでも私が力になってあげますから。 |
【期間限定】夏③ | 雨が降りそうな天気でも、任務を延期するわけにはいきませんよね、はあ……。 勢いよく降り出す前に行きましょう?泥水で汚れながら戦うのは、お姫様的に避けたいもの。 |
【期間限定】お月見③ | 月見酒も、お月見の楽しみ方のひとつです。 今夜は特別に、私がお酌して差し上げますから、すぐに酔い潰れたりはしないでくださいね♪ |
【期間限定】秋③ | 害虫から民を守れるように、たくさん鍛えて力を付けないといけません。 そのために運動の秋は最適ですから、普段よりも多く、私は訓練をこなしたいと思います。 |