図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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初登場 | ボクの名前はウキツリボク。団長のことは前から知ってるんだ。 ・・・・・どこで会ったんだろう、そう思ってる? もしそうでも、今はそんなの重要じゃない。 ボクはあなたを尊敬してる・・・・・今、伝えたい真実はそれだけだから。 |
戦闘開始① | 団長、見てて欲しいな。 |
汎用(喜) | ボクにサプライズなんて、流石だよ。 |
戦闘開始② | 白黒、ハッキリつけようか! |
攻撃① | そこ。 |
攻撃② | 頑張ろうか。 |
汎用(哀) | 半端に、悲しませる位なら。 |
戦闘スキル① | 動き、丸見え。 |
戦闘スキル② | 来た、予想通り。 |
戦闘スキル③(開花) | 終わらせるよ。 |
戦闘スキル④(開花) | 手遅れさ。 |
汎用(怒) | 嫌いなら「嫌い。」って、言って欲しい。 |
被ダメージ | 平気。 |
被ダメージ(致命傷) | 致命傷…っ。 |
戦闘不能 | ゴメン…団長。 |
汎用(楽) | あなたはいつも予想を超えてくれるね。 |
戦闘勝利①通常 | ボク達の勝利、それこそが真実さ。 |
戦闘勝利②辛勝 | 勝ったのか負けたのか、良く分からないよ。 |
ログイン時① | どんな愛でも、当人たちが納得してれば僕はいいと思う。例えば、こうやってただ迎えるだけの関係だって…。 あははっ、何言ってるんだろうね、ボク。 |
戦闘勝利③快勝 | 団長に、無様なボクは見せられないからね。 |
敵を倒せなかった時① | 分析が、足りなかった? |
敵を倒せなかった時② | 次はもっと集中して! |
ログイン時② | 来てくれるのは嬉しいけど、お休みするときはスッパリ休んだ方がいいよ・・・ なんて、団長はそんなことわかってるよね。 |
敵を倒した時① | 良し、次に行こう。 |
敵を倒した時② | 当然だよ。 |
ログイン時③ | おかえり。あっ、団長、袖に糸くずが。何処かほつれてるのかな?裁縫が出来れば、繕ってあげられるのに。 |
ステージ発見 | 団長にならすべて任せられる。さぁ、ボクたちはどうすればいいのかな? |
宝箱 | 花騎士、そろそろだと思ってた。 |
会話① (好感度0~29%) | ベルガモットバレーで布地や製糸をつかさどる名家。王室にも生地を卸しているそんな家に、ボクは生まれて…。 だからいろいろ見てきたよ、玉虫色の大人たちというものをね。 |
パーティメンバーに選出① | 団長のために働けて、ボクは幸せだよ。 |
パーティメンバーに選出② | 選んでくれると思ってた。 |
装備変更 | ありがとう。大切に使うね。 |
会話② (好感度30~74%) | 二枚舌に腹芸、社交界で目にしたそんなのを、ボクは直ぐに嫌いになった。多分モノづくりの血だと思う。 けど、その家の為には我儘なんて言ってられない。騙して、スカして……したくないことをしてた。 そんな時に、ボクはあなたを見かけたんだよ。 |
レベルアップ | このまま行くよ、真っすぐにね。 |
進化 | 尊敬するあなたの元だから、ボクはこんなにも成長できた。これからもよろしく、だーんちょ。 |
開花 | 団長は次にこういう。「可愛くなった。」って。これは憶測じゃない、自信がある。どうかな?あなたは僕に、なんて言ってくれる? |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 次に来てくれる花騎士を予想しようか?ふふっ、冗談だよ、そんな無粋な事しないって♪ |
マイページ汎用① | 悩みなんて、夜の散歩でもしてたら解決できる。まぁ、ボクが夜歩き好きだから、そう思うだけなんだけど。 でも、そう間違ってはいないと思うんだ。 |
会話③ (好感度75~100%) | 団長はいつでもはっきり話してくれる。晩餐会で初めて見た時からそうで、それが当時のボクには衝撃で、尊敬も出来た。 だから、ここまで追いかけてきた。なのに…最近は、尊敬だけじゃ無いみたいで……。どうしよう団長、ボク……ちょっと苦しいよ。 |
マイページ汎用② | 次に団長はこう言う、「ボクのことをもっと知りたい。」って。「憶測」と言うか願望だけど合ってたら嬉しいな。 |
スタミナが全回復している状態 | ボクの憶測だと、あなたは次にこう言う。「準備は整ったか?」って。もちろん完璧さ。 |
マイページ汎用③ | 騎士団員の新しい服の支給とか布の調達とか、男の人じゃわからない事も多いよね。困ったらボクに相談して、実家に相談してみるから。 |
マイページ放置 | 次に団長はこう言う、「放置されて暇じゃないか?」って。大丈夫だよ、尊敬できる人の傍にいるんだもの、暇だなんて有り得ない。 けど、ちょっとだけドキドキはしてる…。うん、ドキドキ……。自分でもそのっ、良く分からないけど。 |
贈り物プレゼント時① | どんなプレゼントでも、ボクは嬉しくなれるみたい。あなたからの……だもんね。うん、当然か。 |
贈り物プレゼント時② | ボクのこと、ちゃんと見てくれてるんだね。ふふっ、ありがとう。さすがに士気を上げるのが上手だよ。 ボクも何かお返ししたい……少し、生意気かな? |
移動開始時① | 迷ったりしないよ。 |
移動開始時② | 寄り道なんかしない。 |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール。 |
ログインボーナス | ささやかだけど、ボクからのプレゼント。いつもありがとう。これからも、ボクたちを導いて欲しいな。 |
マイページ汎用④(開花) | 花騎士になっても、辛いことや、悲しい事だってある。したくないこともしなくちゃいけない。 …でもね、それでもボクは、花騎士になってよかったって思う。総合的に見ると、ね。 |
マイページ汎用⑤(開花) | 団長。もしもあなたが悩むようなことがあったら、いつでも相談相手になるよ。 あなたにとっての真実を、ボクはきっと見つけてみせる。 |
マイページ汎用⑥(開花) | 団長は次にこういう。ボクが「前より頼もしくなった。」と。もちろん憶測だけど。 ま、強いて根拠を言うなら…今日まで団長とすごした時間かな。 |
会話④ | ボクがあなたを追いかけて花騎士になったことは、前に言ったよね。 我ながら思い切った行動だったと思う。自ら戦いに身を投じるなんて… でも、現状には満足しているんだ。こうして団長と一緒にいられるから…さ… |
会話⑤ | 団長、あなたと一緒にいていろいろなことに気が付いたんだ。 例えば…あなたが完璧な人じゃない、ってことも…失敗することもあるし、出来ないことだってある。 でも、それを知ってから…憧れだけじゃなくなったんだ… |
会話⑥ | 団長はボクと一緒だ。完璧な人じゃない。 だからあなたを支えたいし、あなたと一緒に成長したい。二人一緒に、これからずっと、歩んでいきたい。 そう思うと、胸がいっぱいになるんだ。この気持ちは尊敬じゃないよ。きっとこれは…恋の病…なんだろうね… |
図鑑未収録ボイス |
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害虫の巣パネル通過時 | 足元が暗いよ……。 |
期間限定ボイス |
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【期間限定】七夕① | 実はね、ボク。少しだけ……星空の女の子に共感できるんだ。 思いつめたら仕事なんてほっぽりだして一直線。僕もそれで家を飛び出して、貴方の元に来てしまった。 それに布の仕事っていうのも共通してるし。まぁ、ボク自身は何もできないけど。 |
【期間限定】七夕② | あ……あぁ。ここの人たちは短冊にお願い事書きすぎだよ。どうせなら一つに絞り込めば良いのに……。 ん、でも全員で共通してるお願い事が。だんちょうとずっといっしょに……あぁ、これ、ボクが読んだらダメなやつだ。 |
【期間限定】夏① | 団長はどんな水着が好み?良かったら絵に描いて教えてくれないかな。 実家に送って作ってもらおうと思うんだ。ん?もちろんボクが着たいからだけど……それが、どうかした? |
【期間限定】夏② | 海も良いけど、山も良いと思うんだ。涼しい川で水遊びしたり、釣りをしたり。 仕事に余裕ができたら他の子も誘って一緒に行こうよ。 |
【期間限定】お月見① | はむ……んん、ん、く、にゅ……。お餅、飲み込むの大変だよ。 ぐにゅぐにゅって歯ごたえもはっきりしないし。もう少し簡単に噛み切れれば良いんだけど……。んぐ……ぐぅ。 |
【期間限定】お月見② | 団長、次に言う言葉……当ててあげようか。「月が綺麗だね。」。 ……ふふ、憶測……だけれど。あなたはボクにそう言うと思うんだ。どう?合ってる、かな? |
【期間限定】秋① | ボクが団長にお勧めする秋の楽しみ方は、夜の散歩。 歩いて運動でスポーツの秋、出てる屋台で食べて食欲の秋。なんと二つも同時に堪能できるんだ。ふふ、凄いよね。 |
【期間限定】秋② | 何事も白黒はっきりが一番、てのがボクの信条だけど……今の季節だけは特別。だってホラ、山の色を見てみてよ。 赤に、黄色に、茶色……沢山の色でとっても綺麗だ。これに文句をつけるほど、ボクは無粋じゃないのさ。 |
【期間限定】ハロウィン① | お菓子かイタズラか…ふむ。 わざわざ選択にしなくても両方お願いすればいいのに。はっきりしないなぁ。 |
【期間限定】ハロウィン② | 実家のハロウィンパーティーは結構盛況だったんだ。 でも結局やってることは晩餐会と一緒。コネ作りとかご機嫌伺いで愉しむのなんて二の次。 本当、見てられなかったよ…。 |
【期間限定】冬① | はぁ……流石に雪が降ってる時は、夜の散歩、できないよねぇ。 雪で視界は悪いし、何より寒いし、屋台なんかもどこにも出てないし……はぁ、早く暖かくなってくれないかなぁ。 |
【期間限定】冬② | 親が保温性の高い生地を送ってくれたよ、団長。せっかくだから一緒に包まろう。 ボク……針仕事できないから、団長を暖めようと思うとこういう使い方しか……。 あれ?もしかして、これを見越して送ってくれた、のかな? |
【期間限定】クリスマス①(2016) | 今日は余計な事は考えないでいい日。羽目も外しちゃって大丈夫。 それで幻滅する子はここにはいないし、もし潰れちゃっても、ボクがベッドまで運んであげる。 だから……思いっきり楽しもうね、団長♪ |
【期間限定】クリスマス②(2016) | クリスマスに団長と過ごせて、ボクはとても嬉しいよ。胸がドキドキして、頬も赤くなって、それが……嬉しい。 何でなのかは、まだよく分からない。分からないから、分かるまで……ボクを傍に置いて欲しい。 いい……かな? |
期間限定ボイス(2017年) |
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【期間限定】お正月① | 明けましておめでとうございます。本年も私たち花騎士を宜しくお願い致します。 ……あ、その顔はこう思ってる顔だ。口調が違うって。実家ではね、お偉いさんにこんな挨拶してたんだ。 女の子が「ボク」じゃ、白い目で見る人もいるからね。 |
【期間限定】お正月② | 今年もボクと団長はずっと一緒。憶測だけどね。……ごめん、憶測じゃないよ。 どっちかって言うと……願望……ううん、希望?我ながら曖昧だけど。 一緒にいさせて欲しいっていうのは確か、かな。 |
【期間限定】バレンタイン① | えへへ、あなたがチョコをもらうと、ボクも嬉しいよ。 自分が尊敬してる人が、他の人たちにこんなに愛されてるんだって、実感できるから |
【期間限定】バレンタイン② | これ、団長へのチョコレートなんだけど、どういう意味のチョコかは、ボクにも分からないんだ。 尊敬なのか、それ以外なのか…。ただ、渡して伝えなきゃって思ってる。だ、だから、受け取ってくれると嬉しいな |
【期間限定】ホワイトデー① | あ、これ…そう、そっか。バレンタインの…お返し… ね、ねぇ団長。これ、どういう意味のお返し…なのかな?部下に対してのお返し?そ、それとも… う…ううん…なんでもない…ごめん、生意気なこと…聞いちゃったね… |
【期間限定】ホワイトデー② | 団長、皆さんへのお返しは、どうしよっか?選ぶ時間がなかったら、ボクがやっておくよ? 何がいい?クッキー?それとも…キャンディー?あ…まさか…団長、自身? |
【期間限定】春① | 夜の散歩が楽しい季節になってきたね。風は少し強い時もあるけど、冷たさなんか全然なくって…歩いてるだけで楽しくなる。 …よかったら今夜、一緒にどうかな? |
【期間限定】春② | あなたはきっと次に、「眠くないのか」ってボクに聞く…憶測…だけど…ぅぅん…。 それでボクはこう、答える…「眠い」って…。 団長~、少し休憩…しようよぉ…。 |
【期間限定】七夕③ | あの星、手を伸ばせば届きそうなくらい近いのに、全然届かないや。だから憧れるんだね。まるで恋のようだ。 でも……ふふ。星空と恋愛の違いは、努力次第で手が届くかどうかってことだね。 |
【期間限定】夏③ | この季節…昼間はどうしても辛いよ。だから、ボクは夜に散歩することにしてるんだ。静かで涼しいし。…そうだ、今度 団長もどうだい? |
【期間限定】お月見③ | 月が、綺麗だね。あの夜空に輝く丸い月には、決して自分を曲げない、そんな意志すら感じるよ。あんな風に、ボクも輝きたいな……。 |
【期間限定】秋③ | 秋は冬に備えるための季節だ。だからボクは一気に衣替えと部屋の模様替えを済ませるよ。あやふやなのは気持ちが悪いしね。 大変だけど、やってみせるさ。 |
【期間限定】ハロウィン③ | 今日は仮装している子が多いね。...ふふ、実は僕も手伝ったんだ。実家がベルガモットバレーで製糸業を営んでてね。 よかったら、団長の仮装も誂えてみようか?サイズなら、とっくに把握済みさ。 |