#author("2017-08-06T11:17:24+00:00","","")
#author("2017-09-16T02:37:25+00:00","","")
*No.998 霊獣 攻のアンプルゥ [#cb6b3a00]
|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|~''ステータス''|
|&attachref(攻のアンプルゥ.jpg,nolink);|>|''属性:''COLOR(red):斬|>|>|''名前:''霊獣 攻のアンプルゥ|
|&attachref(攻のアンプルゥ.jpg,nolink);|>|''属性:''無|>|>|''名前:''霊獣 攻のアンプルゥ|
|~|>|>|>|>|[[★★★★★]]|
|~|~初期Lv&br;(最大Lv)|>|>|>|~''/''|
|~|~''HP''|>|>|>|10&br;(10)|
|~|~''攻撃力''|>|>|>|10&br;(10)|
|~|~''防御力''|>|>|>|10&br;(10)|
|~|~''移動力''|>|>|>|''0''|
|~|>|>|>|>|~''戦闘スキル''|
|~|>|>|>|>|なし 発動率0%&br;なし|
|~|>|>|>|>|~''アビリティ''|
|~|>|>|>|>|強化合成専用、EXPが多く獲得できベースキャラクターの攻撃力を増加させる|
|~|>|>|>|>|なし|
|>|>|>|>|>|~''プロフィール''|
|>|>|>|>|>|''品種:''特殊合成専用|
|>|>|>|>|>|''所属国家:''無国籍|
|>|>|>|>|>|''花言葉:''なし|
|>|>|>|>|>|''勇敢なる者の秘められた力を引き出すと云われている霊獣。&br;強化合成に使用すると花騎士の「攻撃力」を増加させる。&br; ※強化合成専用キャラクターです。''|

*霊獣 攻のアンプルゥについて [#p891e7e5]
合成したキャラクターの攻撃力を一体につき+10 各種アンプルゥにつき最大100体まで合成可能
ごく稀にノーマルガチャや高難易度ノーマル任務、最上級緊急任務でドロップする
詳しくは[[強化・進化合成]]

#region(''元ネタ解説'')



アンプルゥ勢は「水」「肥料」と植物の育成に必要不可欠な要素が元となっているが、攻のアンプルゥは言うまでも無く、光のシンボルとも言うべき「太陽」がモチーフとなっている。
何故ライオンの姿? 似てるから? と思う団長も多いかもしれないがあながち間違ってはいなかったりする。古代ギリシャ・ローマでは太陽神のシンボルとしてライオンが描かれているのだから。

さて、植物の育成に日光が大事な理由はずばり「光合成」のためである。

''Q.光合成って何だよ。''
''A.植物に必要な栄養を作ってんだよ。''

二行で纏めるとこうだが、これだけだとあまりにもツッコミが追いつかないので文章にしてみよう。


『植物は日光が当たると、根から取り込んだ水を分解して生じた電子(残りは酸素として放出)で、葉緑体の中でNADPHとATPという2つの物質を作り出す。そして二酸化炭素を植物内の炭素化合物とくっつけた後にATPとNADPHを反応させてブドウ糖(グルコース)と水が出来上がる』

……………………。

''NADPH? ATP? 何者だよお前はよぉ!!!''

……と言う団長がほとんどだと思われるが、NADPHについては「ブドウ糖を生み出すのに必要な化合物」と言う認識でOK。
%%理解しようとして調べれば調べるほど頭がおかしくなって死にます。%%
ATPについては「エネルギーの放出・貯蔵、あるいは物質の代謝・合成の重要な役目を果たしている通貨のようなもの」と言う認識で大体あってる。
要するにいくらNADPHがあっても、ATPが無いとブドウ糖を生み出せないということだ。

さて、上記の説明文でもまだ訳が分からないので、ここで文章を二つに分けてみよう。


『植物は日光が当たると、根から取り込んだ水を分解して生じた電子(残りは酸素として放出)で、葉緑体の中でNADPHとATPという2つの物質を作り出す』
『そして二酸化炭素を植物内の炭素化合物とくっつけた後にATPとNADPHを反応させてブドウ糖(グルコース)と水が出来上がる』

……こうなる。

前者を「明反応(光化学反応)」、後者を「暗反応(カルビン-ベンソン回路)」と呼び、高校の生物で習う範疇である(はず。少なくとも私は習った)。
これらの%%頭が痛くなりそうな%%反応を一行の化学式に纏めた物がこちらである。

6CO&size(2){2}; + 12H&size(2){2};O → C&size(2){6};H&size(2){12};O&size(2){6}; + 6H&size(2){2};O + 6O&size(2){2};
(二酸化炭素 + 水 → グルコース + 水 + 酸素)



………………。
%%今までの小難しい説明は一体なんだったのか%%
……要するに光合成と言うのは理論を理解しようとすると非常に難しいもんだってことである。それを造作も無く、古来から続けている植物。凄いもんだ。


ここからは完全に余談である。
先程の話を大いにややこしくさせたNADPHとATPの話であるが、こいつらの化学式を見て頂きたい。

NADPH:C&size(2){21};H&size(2){21};N&size(2){7};O&size(2){17};P&size(2){3};
ATP:C&size(2){10};H&size(2){16};N&size(2){5};O&size(2){13};P&size(2){3};

Cは炭素、Hは水素、Oは酸素なのは言うまでもないが注目するのはNとP。
Nとは窒素の事であり、Pはリンの事である。……この二つを何処かで聞いた事があるのではないだろうか。
……そう、肥料に含まれる三大栄養素の内の二つがここに使われているのだ。この二つの栄養素が無ければ植物は光合成が出来ないのである。如何にNとPが重要な栄養素なのか、お分かりいただけたと思う。
……カリウムについては守のアンプルゥに書いてあるんじゃないかな?!

#endregion

#region(''ライオンと植物の繋がり'')
'''橋の向こうで出会ったヤツは'''
'''太陽に良く似た姿だった'''


攻のアンプルゥは百獣の王、ライオンの姿をした霊獣である。
太陽神のシンボルとして古来から認識されていたライオン。実際の花とはあまり縁がなさそうと思われがちだが意外にも花とは切っても切れない関係にある。

①タンポポ
御存じの方も多いだろうが、[[タンポポ]]の英語名はダンディライオン(dandelion)である。
しかし、意外と知られていないのはその由来。タンポポの花がライオンのたてがみに似通っている……からではないのである。
英語名の由来はフランス語で「ライオンの歯」を意味するダン=ド=リオン(dent-de-lion)という言葉なのだが、
これは''ギザギザした葉がライオンの牙を連想させる''ことによる。つまり、似ているのは花ではなく葉の方だったと言う訳である。
とは言え、タンポポの花とライオンのたてがみが似ているのは確かである。

②花王とライオン
花の王様? 違います。洗剤などを作っている日本を代表する大手化学メーカーの事です。
そしてライオンもまた、洗剤、石鹸、歯磨き等々を手がける日本の大手メーカー。企業スローガンは「今日を愛する」となっている。
ライオンにとって花王は事業分野的に最大の競争相手企業になっており、いわばライバル関係である。実は創業年数も近かったりする。
(花王:1887年,ライオン:1896年(会社概要では1918年が設立年であるが、前身の商店は前述した年数から始まっている))
ライオンの始まりは、1896年(明治29年)に粉ハミガキ「獅子印ライオン歯磨」を発売した事が契機となっている。
競合するほとんどの商品シェアは花王に次ぐ第二位であるが、始まりでもある歯磨き粉は現在でもトップシェアを誇っている。流石の貫録である。

③
&attachref(lion.png,nolink,);

④ライオンゴロシ
という植物が存在するのである。[[まさか実装されるなんて思ってもみなかったよ。>ライオンゴロシ]]

他にも子供向け絵本に「花喰いライオン」と言うお話があったりするなど(どんなお話しかは各自団長で調べて見てもらいたい)、花とライオンとは何処か妙な縁がある。

#endregion

*コメント [#lb380c32]
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